御所南小学校「わたしの仕事」
2012.01.26 Thursday

京都・三条烏丸西入る北側。
大正時代の木造洋館を再生した
大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。
1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」は
京都ならではの
伝統的技術や革新的な発想を駆使したアートやプロダクトの他、
京都に縁のある方々の、生活に潤いを与えてくれる品々、
京都の審美眼に適った"もの"や"こと"を"とき"を
皆さまにお届けするギャラリー・ショップ。
先週の1月19日と本日1月26日の2日間、
御所南小学校の5年生の生徒さん達が
総合コミュニティかがやく「わたしの仕事」の授業で
椿ラボ京都へ職場見学と体験に来てくださいました。
街中がキャンパスで、すべての人が先生で、生徒である。という
ユニークな視点に立った「京都カラスマ大学」の活動と
"働く"とはどういうことか?どんな意味があるのか?
職業について考えることを通し、自分の生き方を見つめ直し、
考えたことを実践する。という
御所南小学校の「わたしの仕事」という単元の目的が
リンクして実現した校外学習です。
京都の伝統的な地場産業を活かし
現代的な生活様式にも合う品を作ったり、ご紹介する椿ラボ京都の在り方や
一つの品が出来るまでに、各工程で関わってくださるプロフェッショナルとの
コミュニケーションがいかに大切であるか?や
出来上がったものを、今度は正しく魅力的にお客様に伝えていくための
コミュニケーションがいかに大切であるか?や
興味のないものごと、一見関連のないものごとに興味を持ったり
考えて、知って、学ぶことはいかに大切かと言うことなどを
実際の例をあげながら、色々とお話しさせていただきました。
生徒のみなさんも、とても熱心に質問をぶつけてくださって
そのことで、普段当たり前と思ってやっていることの意味を再考したり
別の視点に気づくこともあり
ものづくりや販売に関わる人間としても
こちらも多くのことを考えさせられる有意義な2時間でした。
今日は最後に、お店で販売している
京都の会社が開発した紙製の工作ロボット"パイプロイド"の販売コーナーを
実際に生徒さんだけでディスプレーしていただきました!

見え方、見せ方、商品を手に取りやすいかどうか、
出来上がりを何かに使えるならそれも提示した方がわかりやすいのではないか?
等々色々な角度から考えてカタチにしていただきました。
私にも、さまざまな気づきのある時間となりました。
御所南小学校の生徒さん、引率の先生・・・
良い勉強をさせていただきありがとうございました。
京都カラスマ大学さま、楽しく学べる機会をありがとうございました!
人であれ、ものであれ、技術であれ、時間や地域であれ
つながりの力や伝えることの大切さは絶対的。
今回ご一緒させていただけた生徒さん達に
今すぐお役に立てる話は出来なかったかも知れません。
大人になって、自分自身が仕事と向き合うとき
何かしら頭の片隅に残っていて欲しいなぁという想いでお話しさせていただきました。
どうか、いつかお役に立てますように・・・
さてさて、椿ラボ京都では2月1日(水)より
「如月会 KYOTO! BEST!! GIFT!!!」を開催いたします。
一年で最も寒い季節に、心も体もほこっとあったかくなる逸品を揃えての企画展です。
バレンタインのギフトにも、是非・・・!





























