京都品質創造プロジェクト・・・京の、今日の「和の美」を日常に・・・
山本亜希さんフェルト展、12月19日までです。

京都・三条烏丸西入る北側。
 
大正時代の木造洋館を再生した
大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。

 

1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」は京都ならではの
伝統的技術や革新的な発想を駆使したアートやプロダクトの他、
京都に縁のある方々の、生活に潤いを与えてくれる品々、
京都の審美眼に適った"もの"や"こと"を"とき"を
皆さまにお届けするギャラリー・ショップ。

 

只今、椿ラボ京都では山本亜希さんフェルト展「乙女食堂」を開催中。
原毛の状態からひとつずつ手作業で作られた、ほっこり可愛い
フェルト小物やカバンが揃います。

会期も残すところあと5日。
作品達は続々とお客様の元へ旅立って行っております。
お目当てのものがある方は、お急ぎくださいませ・・・!
アイテムはボリュームたっぷり、数も種類も豊富にご用意しております。
前回に引き続き、その一部をご紹介。

 

 

小ぶりで球形のフォルムが愛らしく、和装にも合わせやすいバッグや・・・

 

 

羊毛フェルトならではの

モコモコとした立体感が可愛いコームやブローチ。

 


格子状のフェルトマフラーは

koha*のウェアとのコーディネートもバッチリ。

 

個性派カラーとシルエットがお洒落さんのツボを付く

もこもこベレー帽(ディスプレイの小人とお揃いです♪)などなど・・・

 

自分だけのお気に入りを見つけるも良し、クリスマスプレゼントにも良し。

1点ずつ表情の違った、有機的な存在感を放つ作品たち。

会期は12月19日(月)の18時までとなっております。

山本亜希さんのフェルトワールドを、この機会にぜひご堪能くださいませ。

 

***********************

山本亜希さんフェルト展 「乙女食堂」

12月7日(火)〜12月19日(月)
11:00〜20:00(最終日は18時まで)

 

* * * * * * * 椿ラボ京都 年末年始休業のお知らせ * * * * * * *

 

12月29日(木)より2017年1月4日(水)までお休みを頂戴いたします。
皆様方にはご不便をお掛けいたしますが

ご了承くださいますよう宜敷お願い申し上げます。


尚、12月27日(火)は営業致します。

 

椿ラボ京都(京都市中京区三条通烏丸西入・文椿ビルヂング1階)
TEL:075-231-5858
11:00-20:00
毎週火曜定休

 

koha*12周年『koha*の世界展vol.19』始まりました。

 

京都・三条烏丸西入る北側。

大正時代の木造洋館を再生した 大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。

 

1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」は

京都ならではの

伝統的技術や革新的な発想を駆使したアートやプロダクトの他、

京都に縁のある方々の、生活に潤いを与えてくれる品々、

京都の審美眼に適った"もの"や"こと"を"とき"を

皆さまにお届けするギャラリー・ショップ。

 

本日より、koha*オリジナルファブリック12周年

『エトひとまわりのエトセトラ』

〜新作布・山*村*紅*葉(シャンソンもみじ)〜の発表会が始まりました。

 

2004年の立ち上げから13年目の今秋

リクエストの多かった"着られるkoha*"を

ギュッとコンパクトに作り込みました。


koha*オリジナルファブリックを使ったボトムは

ベーシックなタックスカートのみ。
賑やかなトップスは、着心地やさしい柔らかなニットで

ファブリックのモチーフを、例えば動物ならば毛並みにそった立体感で

花柄であれば、花びらを描く際の筆致をなぞらえた精巧さで

リアルに表現した、技アリの刺繍が光ります。

 

花柄に縞模様を合わせる、柄×柄のコーディネイトや

モチーフの一部をリンクさせる小ワザや

全く違うモチーフでありつつ、色合わせは完璧という捻りワザ。

それは洋服でありながら、和服の楽しみを彷彿とさせるスタイリング。
日常着の心地良さと、よそゆき感も漂う佇まい。

コートの中にも着られる万能ニットは、今から春先まで活躍します。

 

また、新作ファブリックのカット販売もスタート致しました。

職人技の光る晴雨兼用傘や

バッグ、ポーチなどの製品と合わせて、こちらもご覧くださいませ。

 

『koha*の世界展vol.19』
koha*12周年『エトひとまわりのエトセトラ』
〜新作布・山*村*紅*葉(シャンソンもみじ Chanson,mon missive)〜の発表会
2016年10月7日(金)-10月17日(月)

(会期中も火曜日はお休みを頂戴いたします)

 

椿ラボ京都(京都市中京区三条通烏丸西入・文椿ビルヂング1階)

TEL:075-231-5858 11:00-20:00 毎週火曜定休

 

★和にも洋にも馴染むmade in Kyotoのコットン生地。

可愛いテキスタイルで差をつけるならkoha*オリジナルファブリック♪

koha*の世界展vol.19のお知らせです。

 

京都・三条烏丸西入る北側。
大正時代の木造洋館を再生した
大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。

 

1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」は
京都ならではの
伝統的技術や革新的な発想を駆使したアートやプロダクトの他、
京都に縁のある方々の、生活に潤いを与えてくれる品々、
京都の審美眼に適った"もの"や"こと"を"とき"を
皆さまにお届けするギャラリー・ショップ。

 

2004年のデビューから
今秋12周年を迎える『koha*オリジナルファブリック』

 

 

37作目の新作布

『山*村*紅*葉  (シャンソンもみじ~Chanson,mon missive)』は
ひと足先に空へ旅立った 愛するものへの想いが
さまざまな人達の心と重なり紡がれて生まれました。

 

幼い頃の記憶にある【小人達が夜中に靴を仕立てる】という
挿絵も素晴らしかった童話が、心のどこかに生きていたのかも知れません。


先立った彼等彼女等が、地上に美しい景色を届けるために
【空の季節工場】でせっせと風物詩を作っては

故郷である地上に運んで来るという
空想物語から出来上がった、ほのぼのとした模様です。

 

また今季、12周年記念『干支ひとまわりのエトセトラ』として
koha*のファッションイラストに登場する洋服が
実際に着られる服になる、ワクワクする企画も始動します。

 

 

koha*オリジナルファブリックのアイコンとしてもお馴染みの
デビューシーズン以来人気の『松虫草~MATTUMUZZI』
37作目の『シャンソンもみじ~Chanson,mon missive』にフォーカスした
着心地の良いニットと 永遠の定番シルエットのスカートによる
スモールコレクションを発表致します。

とりわけ手仕事の匂いの残る、ミシン刺繍の印象的なニットは必見。

 

ベーシックな形 + 新鮮な色柄 + 素材と仕立ての良さの三拍子揃って
トラッドにしてポップな よそゆき感覚の日常着に仕上がりました。

 

 

「ファッションってやっぱり楽しい!」を合い言葉に
これからもファブリックと共に国産ニットの可能性も探って参ります。
どうぞお楽しみに。

 

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【大阪】2016年9月21日(水)-9月27日(火)

阪急うめだ本店 7階 手仕事ギャラリー

OPEN   10:00-20:00(金・土曜日は21:00まで)

 

12周年を記念して始動するプロジェクト"着られるkoha*"も初お目見え。
イラストの中の女性の着こなしが本物の洋服になりました。
ファッション雑貨やインテリア雑貨だけでなく
着られるkoha*ファブリックも存分にご堪能ください。

 

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【京都】2016年10月7日(金)-10月17日(月)

Arts&Products  椿ラボ京都

 

三条烏丸西入る北側 文椿ビルヂング1階

TEL/FAX075-231-5858

OPEN  11:00-20:00      毎週火曜定休

 

本拠地、椿ラボ京都では
koha*オリジナルファブリックのカット販売も1mから承ります。

もちろん、ニット&スカートのコレクションもございます。
用途に応じた各種バッグや晴雨兼用傘も、展開商品は全種揃っております。
是非、ご来店くださいませ。

 

椿ラボ京都、夏休みと秋の展覧会のお知らせです。

 

京都・三条烏丸西入る北側。

大正時代の木造洋館を再生した 大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。

 

1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」は

京都ならではの 伝統的技術や革新的な発想を駆使したアートやプロダクトの他、

京都に縁のある方々の、生活に潤いを与えてくれる品々、

京都の審美眼に適った"もの"や"こと"を"とき"を

皆さまにお届けするギャラリー・ショップ。

 

* * * * * * * 椿ラボ京都 夏休みのお知らせ * * * * * * *

 

8月16日(火)より8月18日(木)まで夏休みを頂戴いたします。

皆様方にはご不便をお掛けいたしますが

ご了承くださいますよう宜敷お願い申し上げます。

 

お盆明け一番の展覧会、『さか井美ゆきカレンダー原画展』に次ぐ
椿ラボ京都の新作発表は場所を大阪・梅田に移しまして
9月21日(水)から9月27日(火)まで開催の
『koha*12周年 ~エトひとまわりのエトセトラ』
になります。

 

 

 

2004年秋に、まずは全6柄にて発表した
京都品質の本格的にしてまったく新しいkoha*オリジナルファブリック
京都の乙女文化発信クリエイター・koha*がデザインし
京都で捺染する世にも美しい布は

クッションカバーやカーテンなどのリビング用品から
バッグという服飾雑貨まで、さまざまなアイテムとして
皆さまに愛され育てていただいております。

 

ブランドとしては初めての試みとして

昨秋より新潟のニット工場さんとのお取り組みが始まりました。


koha*の描くファッションイラストの中で

女性達が伸びやかに着こなす洋服が
実際に着られる本物の服として、生まれ変わりました。

 

 

この小さなコレクションも、ファブリックと同じく
じっくりと続けて参りたいと考えております。
詳細は9月に入った頃に、お知らせ致します。

どうぞお楽しみに・・・!

 

 

koha*の世界展vol.18、はじまりました。

京都・三条烏丸西入る北側。
大正時代の木造洋館を再生した
大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。

1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」は
京都ならではの
伝統的技術や革新的な発想を駆使したアートやプロダクトの他、
京都に縁のある方々の、生活に潤いを与えてくれる品々、
京都の審美眼に適った"もの"や"こと"を"とき"を
皆さまにお届けするギャラリー・ショップ。

本日より『koha*の世界展vol.18』が始まりました。
京都の乙女文化発信クリエイター・koha*がデザインし
京都で捺染される世にも美しい布、koha*オリジナルファブリック





35作目の『a i s l e ~愛するものの通り径~』と
36作目の『now & then ~ノウゼンの花~』を同時発表しております。

それぞれの柄の説明は、こちらをご覧くださいませ。
http://tsubaki.amgrrow.com/?eid=473






春からはじまる新生活。
お気に入りのクッションで寛ぎの空間を彩ったり
可愛くて機能的なバッグや晴雨兼用傘でお出掛けを楽しんだり。
そんなひと時を思い浮かべながら、ご覧いただければ幸いです。

ホワイトデーや入学・就職のお祝いにもどうぞ。








椿ラボ京都(京都市中京区三条通烏丸西入・文椿ビルヂング1階)
TEL:075-231-5858
11:00-20:00
毎週火曜定休

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☆ご注文及びお問い合わせくださるお客様へ☆
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tsubaki.labo.kyoto@gmail.com
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★可愛いテキスタイルで差をつけるなら
メイドイン京都のkoha*オリジナルファブリック♪
koha*の世界展vol.18、製品が続々仕上がっております。


京都・三条烏丸西入る北側。
大正時代の木造洋館を再生した
大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。

1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」は
京都ならではの
伝統的技術や革新的な発想を駆使したアートやプロダクトの他、
京都に縁のある方々の、生活に潤いを与えてくれる品々、
京都の審美眼に適った"もの"や"こと"を"とき"を
皆さまにお届けするギャラリー・ショップ。

今日の京都市内はポカポカと春らしい陽気に包まれています。

いよいよ来週より発表になる、
京都の乙女文化発信クリエイターkoha*がデザインし
京都で捺染する世にも美しい布『koha*オリジナルファブリック』

2004年より、京都で作る意義と誇りをしっかりと抱きつつ
一作一作、地に足を付けて制作・発表して参りました。
日本に根付く植物を西洋の様式美で表現する一貫した姿勢と
独特の感性と完成度の高い、和にも洋にも馴染む柄ゆきは
揺るぎない世界を築き"ジャパニーズ・リバティ"と称されることもしばしば。
柄の美しさもさながら
まだまだ安価な海外生産や
はたまたインポート礼賛の2000年代から
京都の、日本の職人さんと共に仕上げるものづくりの大切さを
実践を通して世に問うて参りました。

3月10日(木)より発表される新作二柄もぜひご覧くださいませ。

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35作目:a i s l e ~ 愛するものの通り径

我が家の先代犬がまだ子犬だった時分、それはそれはお転婆な娘だった。
お散歩中や、ちょっとした遠出の途中の野辺でも、川辺でも
友人や知人宅、実家の庭でも、我が物顔で走り回ったものだ。
美しく整備された庭の花や、逞しく育った野の花をなぎ倒し
踏みにじる果てに、あらぬところに出現する小径の数々。
平謝り中の飼い主を尻目に、器用に首輪から首を抜いて
また走り出し草花を踏み倒す始末。
一面の花畑や野原に出来た小さなけもの径のストライプは
罪悪感と共にほのかに香る、彼等彼女らが生きてる証。
申し訳なくも愛おしくもある、空へ想いを馳せる切ない小径でもある。

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36:now & then ~ ノウゼンの花

凌霄(ノウゼン)の花の、唐突に存在感を露わにするところが好きだ。
緑に覆われた外壁が、ある日突然遠目にも橙々に燃える。
情熱に任せ激しく天空に駆け上るものも、華々しいつぼみをたっぷり従え
下方に腕を差し伸べるものも、てんでバラバラな方向に咲く花も。
助走を要せずの、いきなりトップギアなのである。
そして、一輪ごとのクライマックスも唐突に訪れ、
満開の形状のまんまポタポタと力尽きては路上に撒かれた花になる。
儚き夢のあとのようでもあり、しかし見上げれば、まだまだ盛りの花仲間の群れ。
まるで落花は単なる抜け殻で、魂はしたたかに次の花へ宿り代わるが如く
輪廻転生を地でゆくような心憎さは如何ばかりか。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

出会いと別れが交錯する春に
切なさを大きな愛で包んだ模様をお届けします。
皆さまの心にもやさしく響きますように。。。


椿ラボ京都(京都市中京区三条通烏丸西入・文椿ビルヂング1階)
TEL:075-231-5858
11:00-20:00
毎週火曜定休

可愛いテキスタイルで差をつけるなら
メイドイン京都のkoha*オリジナルファブリック♪

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「お客様の携帯に、弊店PCアドレスをご登録いただき
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大変お手数ですが、宜しくお願い申し上げます。

tsubaki.labo.kyoto@gmail.com
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koha*の世界展vol.18のお知らせ。


京都・三条烏丸西入る北側。
大正時代の木造洋館を再生した
大人のための商業施設「文椿ビルヂング」。

1階の「椿-tsubaki labo-KYOTO(椿ラボ京都)」は
京都ならではの
伝統的技術や革新的な発想を駆使したアートやプロダクトの他、
京都に縁のある方々の、生活に潤いを与えてくれる品々、
京都の審美眼に適った"もの"や"こと"を"とき"を
皆さまにお届けするギャラリー・ショップ。

風や水は冷たくとも日ごと陽射しが伸びやかになるこの頃。
春の気配に、新しいものや事に出会いたくなる方々も
きっとたくさんいらっしゃるでしょう。
その一方で、後ろ髪引かれるような別れも在るのが春。

さまざまな想いが交錯する季節は、少しほろ苦く
けれど時と共にふわりと甘くたなびくように
やがては新しい感情に移ろってゆくのかも知れません。

京都の乙女文化発信クリエイター・koha*がデザインし
京都で捺染するkoha*オリジナルファブリック

2004年のブランドデビューより昨秋12年目を迎え
この度、35作・36作目の新作布を同時発表致します。

日本に根付く植物を、西洋の様式美で表現する"世にも美しい布"。
伝統工芸的な染色でも京土産でもない
真新しい価値観のmade in Kyotoの布として
現在のライフスタイルに寄り添ったものづくりを進めて参りました。

当時はまだまだ北欧系のテキスタイルブランドや
安価な海外製造の国内ブランド全盛の時代。
「日本ならでは」「京都ならでは」の完成度と感性の
布製品を目指すブランドは
現代のように乱立していませんでした。

新しい布作りの準備に勤しんでいた2002、3年。
人々や企業がホームページを作成していなかった事もあり
小幅の反物でなく、服地の染工場を探す事や
京都の傘職人さんを見つけ出す事も容易でなく
イエローページを広げて、電話を掛けたり
自転車で工場や工房を巡るところから始まりました。

今では、さまざまな地域や分野の企業様との協業も増え
おかげさまでたくさんの方々の生活の中に活きる布として愛されています。

ビジネスとして時代の波にのることも必要ですが
koha*の心意気は、時代に流されない本質を見据える強さにもあります。



新作布は"a i s le ~愛するものの通り径~"と"now&then ~ノウゼンの花~"。
高い空の向こうに想いを馳せて描かれたファブリックは
やさしく、力強く、賑やかです。
皆さまの、ささやかな元気の素になれますように・・・
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koha*の世界展vol.18
新作布〜"a i s l e" と "now & then"〜の発表会

2016年3月10日(木)-3月21日(月祝)
@三条烏丸・椿ラボ京都

2016年5月4日(水祝)-5月10日(火)
@阪急百貨店うめだ本店 7階 
手仕事ギャラリー(旧・お茶をたのしむギャラリー)
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どうぞ、お楽しみに・・・!

椿ラボ京都(京都市中京区三条通烏丸西入・文椿ビルヂング1階)
TEL:075-231-5858
11:00-20:00
毎週火曜定休

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